閲覧専用シートの チームメンバー は Artifacts をダウンロードできません。
W&B に保存されている Artifacts のダウンロードと使用
W&B Run の内部または外部のどちらからでも、W&B に保存されている Artifacts をダウンロードして使用できます。W&B にすでに保存されているデータをエクスポート(または更新)するには、Public API (wandb.Api) を使用します。
- Run の実行中
- Run の外部から
- W&B CLI
まず、W&B Python SDK をインポートします。次に、W&B Run を作成します。返されたオブジェクトを使用して、Artifact の全コンテンツをダウンロードします。オプションで これらをまとめると、完全なコード例は以下のようになります。これにより、パス
wandb.Run.use_artifact() メソッドを使用して、使用したい Artifact を指定します。これにより Run オブジェクトが返されます。以下のコードスニペットでは、'bike-dataset' という名前で エイリアス が 'latest' の Artifact を指定しています。root パラメータにパスを渡すことで、Artifact のコンテンツを特定の ディレクトリー にダウンロードできます。ファイルの サブセット のみをダウンロードするには、wandb.Artifact.get_entry() メソッドを使用します。name にあるファイルのみが取得されます。これは以下のメソッドを持つ Entry オブジェクトを返します。Entry.download: パスnameにある Artifact からファイルをダウンロードします。Entry.ref:add_referenceがエントリをリファレンスとして保存していた場合、その URI を返します。
Artifact の部分的なダウンロード
プレフィックスに基づいて Artifact の一部をオプションでダウンロードできます。単一のファイルやサブフォルダの内容をダウンロードするには、path_prefix= (wandb.Artifact.download(path_prefix=)) パラメータを使用します。
path_prefix= パラメータ内で ディレクトリー を指定します。前の コードスニペット からの続きです。
別の Project の Artifact を使用する
Artifact を参照するには、Artifact の名前とその プロジェクト 名を一緒に指定します。また、Entity 名と一緒に Artifact 名を指定することで、Entities を跨いで Artifacts を参照することもできます。 以下のコード例は、現在の W&B Run の入力として、別の プロジェクト から Artifact をクエリする方法を示しています。Artifact の構築と使用を同時に行う
Artifact の構築と使用を同時に行います。Artifact オブジェクトを作成し、それをuse_artifact に渡します。これにより、W&B にまだ存在しない場合は Artifact が作成されます。wandb.Run.use_artifact() API はべき等であるため、何度でも呼び出すことができます。